1月18日練習報告
本日は、今年初めてNSLの3バンドが揃う練習日の為、練習会場では、「明けましておめでとうございます」「今年もよろしくお願いします」の言葉が飛び交いながらの練習スタートでした。みなさんの髪型、服装などにも、新年を感じました。日直のミツです。
■基礎練習
担当:りーちゃん←「時間を巻いて行きます」の、笑顔で両腕をクルクル回している姿が可愛いすぎました♡
①準備体操
・首回し→肩回し→前屈
肩回しは、左右に腕を肩の高さまで上げ、肩甲骨も回すことを意識しながら腕を回すのですが、
男性の中に苦戦している声がチラホラ、ペンギンのような人も・・・色々と心配になりました。
②発声練習
・ブレス、スタッカートで、スッスッスー(最後のスーを4拍)とスススススー(同じく、最後のスーを4拍)
お腹を意識することが大切(良い例:よーへいくん)
・マー マママママー (音階を↑↓)
・ネー ネナネナネー (上記と同じく)
■全体練習
先週に引き続き、「So Much in Love」の練習2回目(全3回)
①パート別練習
最初の15分で各パート別に練習し、音の確認。
私はC1なのですが、“u u wi u”の次の小節のリズムがなかなか取れなくて苦戦です。
C1は高低が多く、半ば発声練習しているような気持ちにもなりつつ・・・高音を抑え目に歌う箇所は、頑張りどころです。
②2グループにて練習
2グループに分かれて、30分間練習。
私の参加したグループでは、
C2、C3、Bassの“tu lu tu lu tu”を、軽くリズミカルにする為に“du lu tu lu tu”に変更。
リズムが揃うよう、楽譜を外して合わせるなどもしました。
後半の“tu lu so in love, tu lu you&I, tu lu so in love, to lu you&I”は、前半の“so in love”の繰り替えしと混同してしまい、慌ててしまう人続出。
最後から4小節目の“tu lu so in love”の“love”の長さは、拍は決めずにコーラスとベースでお互いに聴きながら合わせました。最後から2小節目のリードの“love”からC1→C2→C3→Bassが“Ah”と入るところのタイミングも、リードを聴いてから良さそうなタイミング(同じC1のゆっこちゃん頼み☆)で、C1が入るようにしました。
「格好良く歌いたい」を目標に工夫して、時間ギリギリに完成!「よし、発表だ!」と意気込んで、もう一グループと合流。
③発表会
半ば、こちらのグループの勢い(!?)で発表会となりました。
私たちのグループの発表は、練習で気を付けたこと、工夫したところがよく出来ていたと思います。
もう一方のグループは、なんと、ボイパが入っていました。(フィードバック時に、「その手があったか!」という声が!)
こちらは、トシくんのリードが楽曲と非常に合っていて、甘いリードを、更に包みこむような優しいハーモニーでした。「おぉー、バレンタインが近いなぁ」と、まるでホットチョコレートドリンクの香りがしてきそうな温かな気持ちになりました。
(叙情的な表現しか出来ず・・・すみません)
次週で、こちらの楽曲は終了。次回も再度、グループ分けをして取組む予定です。
■バンド練習
<たねのつぶ>
たねのつぶは1階で何か作業を取り組んでいました(告知していいのか分からないので伏せておきます☆)。
一方、2階では、アルコバレーノとMYSTが練習でした。
<アルコバレーノ>
アルコバレーノは、いよいよ迫ってきたリソラでのライブに向けて、(恐らく)ステージと同じ立ち位置で練習していました。
「あ、平井堅がいるワ」と思うような、ミッシーがリードの「古時計」、爽やかな中にも強さもある歌声のサチさんと本日お休みの珊瑚さんがリードの「Let it go」を取り組んでいました。本番に向けて、アルコバレーノのみなさんの熱意も益々高まっているようです。
<MYST>
MYSTは、今年最初のバンド練習でした。
結成当初から取り組んでいる、「全力少年」を久々に合わせました。この曲は、リードのよーへいくんの上手さが全快です。久々に歌いましたが、お隣のアルコバレーノのパワーに触発され、スタートから気持ちは高まっていたと思います。コーラスを重点に確認しました。
そして、最後に「小さな恋の歌」を一回通しました。個人的に「全力少年」同様に、この曲も好きです。これからどうアレンジしていくのか、楽しみです。
■他
6月21日のNSL単独ライブに向けて、各バンドも勿論、NSL全体も続々と準備を始めています。
以上
■基礎練習
担当:りーちゃん←「時間を巻いて行きます」の、笑顔で両腕をクルクル回している姿が可愛いすぎました♡
①準備体操
・首回し→肩回し→前屈
肩回しは、左右に腕を肩の高さまで上げ、肩甲骨も回すことを意識しながら腕を回すのですが、
男性の中に苦戦している声がチラホラ、ペンギンのような人も・・・色々と心配になりました。
②発声練習
・ブレス、スタッカートで、スッスッスー(最後のスーを4拍)とスススススー(同じく、最後のスーを4拍)
お腹を意識することが大切(良い例:よーへいくん)
・マー マママママー (音階を↑↓)
・ネー ネナネナネー (上記と同じく)
■全体練習
先週に引き続き、「So Much in Love」の練習2回目(全3回)
①パート別練習
最初の15分で各パート別に練習し、音の確認。
私はC1なのですが、“u u wi u”の次の小節のリズムがなかなか取れなくて苦戦です。
C1は高低が多く、半ば発声練習しているような気持ちにもなりつつ・・・高音を抑え目に歌う箇所は、頑張りどころです。
②2グループにて練習
2グループに分かれて、30分間練習。
私の参加したグループでは、
C2、C3、Bassの“tu lu tu lu tu”を、軽くリズミカルにする為に“du lu tu lu tu”に変更。
リズムが揃うよう、楽譜を外して合わせるなどもしました。
後半の“tu lu so in love, tu lu you&I, tu lu so in love, to lu you&I”は、前半の“so in love”の繰り替えしと混同してしまい、慌ててしまう人続出。
最後から4小節目の“tu lu so in love”の“love”の長さは、拍は決めずにコーラスとベースでお互いに聴きながら合わせました。最後から2小節目のリードの“love”からC1→C2→C3→Bassが“Ah”と入るところのタイミングも、リードを聴いてから良さそうなタイミング(同じC1のゆっこちゃん頼み☆)で、C1が入るようにしました。
「格好良く歌いたい」を目標に工夫して、時間ギリギリに完成!「よし、発表だ!」と意気込んで、もう一グループと合流。
③発表会
半ば、こちらのグループの勢い(!?)で発表会となりました。
私たちのグループの発表は、練習で気を付けたこと、工夫したところがよく出来ていたと思います。
もう一方のグループは、なんと、ボイパが入っていました。(フィードバック時に、「その手があったか!」という声が!)
こちらは、トシくんのリードが楽曲と非常に合っていて、甘いリードを、更に包みこむような優しいハーモニーでした。「おぉー、バレンタインが近いなぁ」と、まるでホットチョコレートドリンクの香りがしてきそうな温かな気持ちになりました。
(叙情的な表現しか出来ず・・・すみません)
次週で、こちらの楽曲は終了。次回も再度、グループ分けをして取組む予定です。
■バンド練習
<たねのつぶ>
たねのつぶは1階で何か作業を取り組んでいました(告知していいのか分からないので伏せておきます☆)。
一方、2階では、アルコバレーノとMYSTが練習でした。
<アルコバレーノ>
アルコバレーノは、いよいよ迫ってきたリソラでのライブに向けて、(恐らく)ステージと同じ立ち位置で練習していました。
「あ、平井堅がいるワ」と思うような、ミッシーがリードの「古時計」、爽やかな中にも強さもある歌声のサチさんと本日お休みの珊瑚さんがリードの「Let it go」を取り組んでいました。本番に向けて、アルコバレーノのみなさんの熱意も益々高まっているようです。
<MYST>
MYSTは、今年最初のバンド練習でした。
結成当初から取り組んでいる、「全力少年」を久々に合わせました。この曲は、リードのよーへいくんの上手さが全快です。久々に歌いましたが、お隣のアルコバレーノのパワーに触発され、スタートから気持ちは高まっていたと思います。コーラスを重点に確認しました。
そして、最後に「小さな恋の歌」を一回通しました。個人的に「全力少年」同様に、この曲も好きです。これからどうアレンジしていくのか、楽しみです。
■他
6月21日のNSL単独ライブに向けて、各バンドも勿論、NSL全体も続々と準備を始めています。
以上
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